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手を動かせば脳は応えてくれる
手指運動から認知症予防を
手指運動ツールについて
手指運動ツールの特徴
ご利用シーン
健脳チェックシートを見ながら、手指タップで数字の認識と計算作業ができます。また記憶力チェックもあわせてできます。
高齢者は一日にテレビを6~8時間見ているといわれています。その時間のコマーシャルの間の時間を屈曲作業に割くことで認知症予防をサポートできます。
屋外で散歩やウォーキングをながら運動の中に屈曲作業を行うことができます。認知症予防に有効とされている運動と屈曲作業をかけ合わせました。
テレビの歌謡ショー・カラオケから流れる歌に合わせて、屈曲作業をしましょう。気分が乗ってきたら歌いながら行うと、より効果的です。
お客様の声
物の多い家で、あれこれグッズを増やしたくなかったので、これ一つで色々な機能に作用してくれるのはありがたいです。同時に、同じ作業の繰り返しを続けると脳の反応が半減すると聞いていたため、新しいことに挑戦することの大切さも実感しています。(70代男性)
テレビを見ながら…なんて最初は意識的に動かせるのですがいつのまにか手が止まっていることも多くありました。ただ根気強く続けることで、最近では朝ドラを見ながらツールを触り続けています。指への負荷が少ないので高齢の私でも簡単に使いこなせています。(70代女性)
主人と散歩をしながら両手にツールを握ることが毎日の日課です。運動しているおかげか、ふたりともまだまだ記憶力に困りそうにありません!(60代女性)
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